vanilla 小ネタ集 2015/10

2015.10.23

日本語では「体を金で売る」
英語では「体を金で貸す」
この違いを突き詰めていたら非常に萌えたので皆さんどうぞ試してみてください

「体は貸すけど魂までは売り渡さないよ」って売春夫に笑われたい
そういう小説書きたい



ランキング参加中です
にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL小説へ


更新通知をLINEで受け取る


←前のページ 目次 次のページ→
web拍手 by FC2
2015/11/30 (月)
vanilla

青嵐吹くときに君は微笑む 小ネタ集 2015/10

2015.10.12

可憐な子……誰や(震え声)
最初に思い浮かんだのは「青嵐吹くときに君は微笑む」より酒本渚くん
美術大学で造形を学んでいます
好きなものはジャ○ーズと料理
花が咲くように微笑む姿は最高に可憐です
高校時代は164cmにも関わらずバスケ部のエースでした
ふわふわゆるゆるな見た目や雰囲気の子だけれど、芯の強さや真面目さは自慢できる子です
笑顔で隠してしまった痛みに、どうか気付いてやってください
本編未掲載なのが悔しい……出直し頑張ります



ランキング参加中です
にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL小説へ


更新通知をLINEで受け取る


←前のページ 目次 次のページ→


web拍手 by FC2
2015/11/23 (月)
青嵐吹くときに君は微笑む

一村くんは数学的天才ではない 小ネタ集 2015/10

2015.10.01

神は自然数を作った
そして人は数学を作った
なんてロマンティックなのだろう


2015.10.03

一村くん書くんだけど、これで数学的に正しいか、より厳密な表現ができているかが気になって進まない
絶対値の定義を何度も原点に戻って確認するんだけど、では絶対値の一般化は?って言われると(´・ω・`)

絶対値を「マイナスをとったやつ」って言う人にどう分かりやすく説明したもんか……そうじゃないんだよ……原点までの距離なんだよ……そういう奴は複素数の絶対値の前で呆然と立ち尽くせ

原点までの距離と言われてマイナスの距離は?とベクトルの話を引っ張り出してきてしまう僕はダメだ……


2015.10.12

数学に性的興奮を覚えちゃう困った子
それは「一村くんは数学的天才ではない」より、一村夏目くんですね(他にいるのだろうか。居たら紹介してください)
高校2年特進クラスの理系選択で学年首席
好きな数字は6
最近の悩みは自然数に0を含めるかどうか
数学に興奮するという性癖は性の目覚めと同時期であったためきっかけがあったわけではない
性癖故に人と関わることを避けているため孤高なイメージがついてまわってしまっているが、実はロマンチストで照れ屋
勉強できるから偉いという価値観を理解できないでいる

一村くんを書く上でひっかかるのは「これは数学的に正しいのだろうか」なので、結構気を遣う小説なのよねん
普段使う日本語などの言語より厳密に語られるのが数学の世界だからなぁ……

いつか書くつもりでいるのは「永久の愛の証明」
無限の捕まえ方を一村くんは知っているからね(*´ω`)ロマンチストじゃ

無自覚天然爆発野郎チック とは

一村くんは天然なのか……?天然?うん
わぁい全国順位が素数だー゚.+:。∩(・ω・)∩゚.+:。して学年1位取ったことに気付かなかったバカなのは認める。つーかバカだコイツ。数学以外考えてないわコイツ。

成績表のような数字の羅列をスムーズに読むことができない男。それが一村夏目。
日経株価の表とか見せたら日が暮れる。多分。

数学に対して性的興奮を覚えるってどれだけしんどいのか、という暗い部分は追々ね
今は楽しく恋愛していきましょう(*´ω`)ふふん



ランキング参加中です
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(純愛)へ


更新通知をLINEで受け取る


←前のページ 目次 次ページ→
web拍手 by FC2
2015/11/16 (月)
一村くんは数学的天才ではない

企画「宿語りのシーガル」参加

こんばんは、佐倉です。皆様いかがお過ごしでしょうか。
僕はまたまた体調を崩しています。生きる。頑張る。
幾分マシにはなったのでやれる範囲で執筆活動を再開していきますね。

参加させていただいている企画「宿語りのシーガル」での作品公開が始まりました。
当企画は雪の夜に宿に集った男たちが異国の品々を元に昔話をするアンソロジーです。
集った旅人は94人。修学旅行を思わせる大所帯です。

僕は「種子」をお題に「造花の種は芽吹かない」という短編を寄稿しました。
友人同士の美景(みかげ)と颯(はやて)はお互いに大切な彼女がいる。それでも求めた体温は彼女たちのものではなかった。
言葉にならない関係を描いた恋でも愛でもない恋愛小説です。

すでに公開されているものはファンタジックな小説が多い中、僕はいつも通り現代小説です。
浮いてないか心配です。ドキドキですね。僕の作品はいつ頃公開されるのでしょう。

素敵な作品がいっぱいですので是非ご覧になってくださいね。

ウォンバットマガジン主催「宿語りのシーガル
宿語りのシーガル
web拍手 by FC2
2015/11/14 (土)
trackback (0) : comment (0) : blog

蒼血のアフェクシオン 小ネタ集 2015/10

2015.10.12

可憐な子をもう一人
「蒼血のアフェクシオン」より正木莉那さん
魔法使いの学園の普通科高等部1年生
見えない力で物を持ち上げたり自分が飛んだりすることを得意としています
お嬢様気質で強気でプライドが高く努力家
破天荒なじゃじゃ馬なので扱いが大変です←
どこが可憐かというと、そのプライドの高さから伺える絶対的な自信
いじらしいというより凛とした美しさがある子です
無邪気なところもなかなかに可愛いと思うのです
彼女の絶対的な自信が揺らぐ瞬間の危うさに個人的に惹かれています



ランキング参加中です
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(純愛)へにほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL小説へ


更新通知をLINEで受け取る


←前のページ 目次 次のページ→


web拍手 by FC2
2015/11/09 (月)
蒼血のアフェクシオン

蒼血のアフェクシオン Chapter01 魔法の学園 11

「そう、なら数日中にでも予知部に寄るわ。今後も魔法士を狙ったテロ行為を起こす」
「希咲は仕事熱心ですねぇ」と馨は希咲の頭をくしゃりと撫でた。希咲は頬を染めて笑った。
 丁度、始業式を終えた生徒の足音が拓磨の耳に届いた。
「主任、始業式終わりました」
「おやおや、結局サボってしまいましたね。今日のところは任務で招集していたことにしておいてあげますね」
 泣き崩れていた莉那は、かおかおサンキュー、といつもの自分を取り繕うように言った。
「さあ、次は魔力審査と能力テストですよ。行ってらっしゃい」
 拓磨ら生徒は馨のいる美術準備室を後にした。

 魔力審査は複数の教室に設置されたブースで行われる。しかし、黄緑、赤、とやたら目立つ頭のせいで他の生徒の注目を集めてしまう。特務魔法士として活躍する彼らは学園どころか街中の人々に知られており、そのあまりにも強力な魔力から畏れられることも多かった。日本人に多い黒髪の莉那も目立ちはしないが、彼女の存在感は禍々しいものを感じる。
 そして、今日からはその中に銀髪の希咲が加わるのだ。誰もが敬愛する北辰の巫女。整った顔立ちに大きな翡翠色の瞳は見た者が感激し、涙を零すほど美しい。特務魔法士に囲まれている初めて見かける少女の存在に、他の生徒はどうしても目が行ってしまうようだ。

「希咲……さん。目立っていますね。髪、染めたりなんかしないんですか?」
 廊下を進みながら莉那が小声で話しかける。
「希咲でいいわよ、莉那。そうね、染めようと思ったことは無いわ。ありのままの私でいいじゃない?」
「そ、そうですけど、目立っています」
「目立つことには慣れているわ」
「そ、そうですか」
 的を射ない返答に苦笑するしかできなかった。

「ここなら空いているな」
 睦樹が見つけたブースで四人一緒に魔力検査を受けることにした。
 各々ブレザーを脱いでワイシャツの袖をめくる
「お、大きい……」
「どこ見てるのよ、莉那」
「な、なんでもございません」
 莉那は慌てて視線を逸らした。
 ブレザー越しではあまり目立ってはいなかったが、希咲の胸部の膨らみは、それはもう殺人的だった。隠そうと腕で覆うのだが、腕が食いこんで溢れた膨らみがまた柔らかそうで隠し切れていない。抱き付いたら窒息間違いなしだろう。
「莉那は希咲に分けてもらったらどうだ?」
 睦樹が揶揄すると莉那は顔を真っ赤にして睦樹をぽかぽか叩いていた。怒っているのか照れているのか、そんないつもの光景に拓磨は安心していた。

「ひぃっ……」
 細い針が皮膚を裂く感覚に拓磨は顔を引きつらせた。
「はーさん、いい加減慣れなさいよ。はーさん、いつも任務で見てるんでしょ」
 そんなことを言われても小型の注射器にたまる血液なんて恐ろしくて見ることができない。背筋に冷たいものが流れるようで気持ち悪くてしょうがなかった。血を見るのは苦手だ。ちらりと振り返ると深い藍色の液体が注射器に溜まっていた。これが自分の中を流れているなんて拓磨は想像もしたくなかった。
 採取した血液を検査用紙に垂らすと、いつもの如く「7」という文字が蒼い血のインクによって浮かび上がる。いつもの、見慣れた数値だ。拓磨自身はもう見慣れたものとなったが、背後に並ぶギャラリーにとっては畏怖の存在であろう。拓磨は心底どうでもよいのだが、検査のプライバシーはもう少しならないものかと苦笑した。


こんばんは、佐倉です。お読みいただきありがとうございました。
人を殺める任務をこなす拓磨が血が苦手というところが作者的にツボです。この先の物語の鍵になる……かも?
読みましたのサインに是非とも拍手のほどよろしくお願いいたします。

ランキング参加中です
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(純愛)へにほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL小説へ


更新通知をLINEで受け取る


←前のページ 目次 次のページ→
web拍手 by FC2
2015/11/02 (月)
蒼血のアフェクシオン